よくテレビのコマーシャルなどで、「即日審査OK」みたいな広告をみることがあるけれど、実際に消費者金融からお金を借りたことのない人には何のことだかわからないですよね。たとえば銀行でお金を借りようとすると結構審査がたいへんで何日も何週間もかかります。それに提出しなければいけない資料(住民票とか印鑑証明書とか)がいっぱいあって、嫌になっちゃう人もいるみたいです。挙げ句の果てに「今回はご融資できません」なんて、断られることも多いからたいへんです。
それに比べると消費者金融の審査は、お金を貸すのが仕事だから、できるだけシンプルにスピーディに審査ができるように独自のシステムができているんだと思います。ネットでなら必要事項をフォーマットに書き込むだけでいいし、お店の無人契約機でなら健康保険証など身分を証明できるものがあれば簡単にできるみたいです。消費者金融会社の努力ってスゴイですよね。
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消費者金融と銀行の金利
お金を借りようとするとき、いちばん先に気になるのは金利ですよね。消費者金融の金利は上限が18%ぐらいだけど、銀行の金利はそれよりももっと低い1%とか。どうしてこんなに違いがあるのかなって考えたことありませんか?
たぶん銀行の法律(銀行法)とか貸金業法みたいなむずかしい法律があって、その中で決められているんだと思います。管轄は金融庁だから聞いてみるって手もあるけれど、そんなことまでする人はたぶんいないと思います。おそらく銀行は金融業には間違えないけれど、お金を貸すだけじゃなくて投資とかいろいろやっています。そういう部分での収入もあるから金利を低く抑えられるんじゃないかと思います。それに比べると消費者金融会社は、お金を貸すだけの仕事。お金を貸して利用者から返済される金利だけが収益になるから、当然のこと高い金利でないとやっていけないのではないかと思います。
消費者の金融と総量規制
みなさんは消費者金融のイメージって、どんなふうに持たれているでしょうか。お金に困っている人を助けてくれるのだから、正義の味方みたいなイメージ?それとも返済に遅れるとすぐにコワイお兄さんが取立てにやってくるイヤなイメージ?いろんな受け取り方があるけれど、総量規制が始まってからの消費者金融会社は、資本の基盤を安定させるために、都市銀行や地方銀行、信用金庫などといった機関と提携して、経営をこれまでよりもさらに健全化していこうと努めています。資本の基盤を安定させるということは、たくさんの優良なお客様に対して、潤沢な資金の貸し出しが行えるようにすることにもつながっています。
また総量規制と同時に金利の上限も引き下げられたため、消費者金融会社は、これまでのような高い貸出金利から十分な利益を受けることがむずかしくなりました。都市銀行をはじめとする金融機関と資本提携することで、これまでよりも低い貸出金利でも、経営が成り立つように基盤を整備したのです。こういうことを通じて、消費者金融会社はどんどんイメージが良くなっています。消費者金融を利用する私たちにとっては、すごく安心できることですね。